こんにちは!(^^)!
事務の中内です。
今日は、お馴染み
SW工法の家って~耐震編part2!!~
です\(^o^)/
耐震編part1では
いずれくる地震に備えて
可能な限り
耐震等級3の家を建てた方が
よいのでは?!
というお話でした!
今日はSW工法の家が
どのようにして
耐震性を高めているか!!です。
住宅の耐震性能を高めるためには
耐力壁というものを
バランスよく配置することが
大事らしいです(ー_ー)!!
SW工法の家は
壁面にSWパネルというものを
使用していて、
SW工法の家は
壁面にSWパネルというものを
使用していて、
頑固な箱型を構成する
高耐震のモノコック構造で
建てられています!
高耐震のモノコック構造で
建てられています!
台風や地震などの
外から加わる力が
接合部などに集中しにくくなっていて
建物全体に、その力が分散するため
ひずみやくるいに
強さを発揮してくれるんです!(^^)!
そして、このモノコックにプラスして
高性能スーパーウォールパネルというものを
必要な部分に使用します!
この高性能スーパーウォールパネルとは
構造用合板OSBと断熱材を
一体化しているもので
建築基準法で
木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」
を実現している凄いパネルなんです(@_@;)!!
しかも、国土交通大臣認定を
きちんと取得しているそうですよ♪
(ちなみに壁倍率っていうのは
耐力壁の強度をあらわす数値のことです(^^))
基本パネル(壁倍率2.5倍)と
高性能スーパーウォールパネル(壁倍率5倍)を
組み合わせることで
効率良く耐力壁を配置することが
可能になるそうなんです(ー_ー)!!
一般の家の壁と比べても
壊れにくいことが
耐力試験で確認されているそうなんですが
納得ですよね(/・ω・)/
納得ですよね(/・ω・)/
また、耐震だけじゃなくって
地震の揺れを最小限に抑える
制震仕様のパネルもあるようで
大きな地震、繰り返し起こる余震からも
家族の命+大切な財産も
しっかり守っていけるよう
考えられているようです(;_;)♡
ありがたや、ありがたや( ;∀;)♡
そして、まだまだ嬉しい情報が♡
スーパーウォールの家では
万が一地震の揺れが原因で建てた住宅が
全壊した場合
建て替え費用の一部を
最高2000万円まで負担する
耐震補償もついているんです(ー_ー)!!
(ただし、この補償は
オプションになるので
オプションになるので
詳しくお話を聞きたい方は、
お打合せの際などに
お打合せの際などに
お問い合わせくださいね♡)
ですが、この20年間
幾度となく襲ってきた
大震災で全壊したスーパーウォールの家は
0!!!
ちょっと難しい話も混ざりましたが
とにかくSW工法の家って
なんか魅力的かも・・・
と思っていただけましたか(^^)?
思っていただけたはず!!
もし、ご興味がある方は
高橋工務店に足を運ばれて
美味しいお茶でも
飲みながら
お家づくりについて
お話してみませんか(^^)?
お気軽にお問合せくださいね(*^_^*)
次回のSW工法の家って?!シリーズも
お楽しみに\(^o^)/