こんにちは、青野です。!(^^)!
朝から日差しがきつくなってきました~
日焼け対策必須ですね!
日焼け対策必須ですね!
さてさて、新規プランを計画する場合
お客様のご要望をお伺いするのですが、
お客様のご要望をお伺いするのですが、
収納もたくさんほしい!!と希望される方も多いです。
しかし・・・
収納スペースはとりあえず場所さえあれば、大丈夫!
と思っていませんか?
え!!収納って場所さえ取っておけば何とかなるのでは・・・?
って感じですよね・・・(*ノωノ)
それに収納の計画って難しい・・・
だけど「こんなはずじゃなかった・・・」という思いは
してもらいたくありません!
「収納の量より、質!」 という事で、
近藤典子さんとLIXILさんで開発された
収納システム、ヴィータスパネルという商品なのですが、
目からウロコの法則が掲載されています!
近藤典子さんと言えば、
スノコや突っ張り棒やカラーBOXで何でも整理してしまう、
収納名人☆
有名ですよよね(*^^*)
現在は住まい方アドバイザーとして活動されているそうです。
【350mmの法則】
ほほー!と納得してしまう、目からウロコの法則が、350mmの法則です。
棚の高さは350㎜にすれば、ほとんどのものが収まる!
という事なのです。
楽に収納できますよ~という法則。
高さ350mmピッチならA4ファイルから何でも収納するのに
適度な高さであり、主な日用品もほとんど収まるそうです。
細かく調節できる棚柱と棚板の組み合わせも一般的ですが、
細かく仕切る必要のない収納の場所であれば、
高さ350㎜で固定でも良さそう?
さらに簡単に高さを変えられる
側板レールにひっかけるだけのこの商品は機能的☆ですね!
デッドスペースは作りたくありません!
こちらの商品は施工もカンタン、パーツを組み合わせて簡単に変えられ
収納スペースを最大限に活かすことができます。
フックやパイプ、なんとデスクにもなるパーツがあるようです。
とっても使いやすそう!
ライフステージの変化によって
使うものは大きく変わっていきます。
それらの変化に対応できる収納スペース
ってとっても快適ですね♪
でもちょっと・・・こういったシステム収納はちょっとお高い・・・
しかし参考にはなりますね!
しかし参考にはなりますね!
収納場所の棚の位置を決めるのは、意外と難しく、
そのときは、【350㎜の法則】を思い出してください☆
どこに置いたらわかりやすいか
家族が使いやすいか
どこにしまったらスムーズか
みんなが取りやすい場所は
考える事はたくさん・・・
どこに置いたらわかりやすいか
家族が使いやすいか
どこにしまったらスムーズか
みんなが取りやすい場所は
考える事はたくさん・・・
収納場所もライフステージとともに変化する場所なのですね!
( ..)φメモメモ